デュラララ!!１話「開口一番」感想ネタバレ注意 [デュラララ!!アニメ感想]
デュラララ!!１話「開口一番」の感想とメモです。
ネタバレ注意。
難しい話らしいのでメモしながら観る事に決定。
サブタイトルがなぜか四字熟語。
ＯＰは普通な感じ。でも聞き流しかな…。
絵は結構好き。見やすくて綺麗。
キャラが多いという事だけは分かった。
覚えられる自信がない…。多すぎないかな？
かなり流し見。
タイトルはデュラララ!!らしい。!!まで題名？
ナレーション開始。
「今思っても不思議だけど、でも、なんだかそれは不思議じゃないような気もして」
「とにかくそれは、僕の人生が変わってしまうような事で」
「実は何一つ変わっていないような。とてもとても奇妙で、けれどどこにでもある経験をした」
「この、池袋の町で」
不思議だけど不思議じゃないとか、
人生を変えるけど変わってないとかよく分からない。
池袋。
なぜkeep out？
「帰りたい…。」
「笑わないでほしい。小学校も中学校も修学旅行は欠席して地元から一歩も出た事はなく」
「初めての東京に戸惑っている１５歳の少年」
主人公は小学校も中学校も修学旅行欠席。病弱なのかな？
「それが僕、りゅうがみねみかどだ。」
「そんな僕が、なぜとうぶとうじょうせんの改札前で目をまわしているのか」
「この４月から、東池袋にある私立らいらがくえんに入学する事になったからだ」
「偏差値は中の上くらいで、綺麗だし設備も整ってる」
「ていうより、小学生からの親友に誘われたのが大きい。」
こわっ。
金髪の子驚いた。というか主人公気付こうよ。
ナレーションいいから。気づいて！
アングル怖い。
「親には地元の公立に行くようにと反対されたけど。東京にも憧れてたし。」
「みーかどっ。」
そんだけ近くに居て呼ばれないと気づかないとは。
あれっ。て。気づかないってどういう事…！？
親友とか言ってなかった…？
「きだくん？」
「疑問系かよー？」
「ならば答えてやろう。」
「１！きだまさおみ ２！きだまさおみ ３！きだまさおみ」
「うわぁー！きだくん！きだくんなのー？」
「俺が３年かけてあみだした渾身のネタはスルーかー？」
おお、馬鹿っぽさ抜群。主人公より先に名前覚えそう。
親友とかってのは空耳？
きだまさおみ→りゅうがみねみかど が「みかど」呼びなのに
りゅうがみねみかど→きだまさおみ が「きだくん」呼び。
何この心の壁。
いや、主人公は名字＋さんじゃないと呼べないのかもしれない。
久しぶりに会った？全然変わってる？
…高校デビューとかいうやつですかきだくんは。
髪染めちゃってピアスも開けちゃった☆
張り切ってるきだくん。
とか思ったら、どうやら中学は違うとこだったらしい。
小学生以来の再会なら分からなくても仕方ないかあ。
３年かけてあみだしたネタとか、そのギャグ寒いとか。
きだくんは３枚目キャラみたいだ。
「小学校の時彼が転校して以来だったけど」
まさかの小学校で既に転校。
中学の友達より小学校で転校しちゃった子と一緒の高校？
よっぽど仲良かったんだなあ。
一生の友達ってやつだろうか。
「気分はまさしく go west！」
「にしぐちとみせかけて、せいぶぐちへむかう」
東武東上線の看板が見える。
「ギャグは寒いけど、本当はいい奴なんだ。」
結構毒舌な主人公。
「きだくんとは、毎日チャットで話していたから」
「時間も距離も意識した事なかった」
チャット！？チャットで話してたんだ。
４年もチャットとか凄いかもしれない。
西部口じゃなくて西武口みたい。西武東口ってどういう事…？
東京の地理分からないからさっぱりだ。
と思ったらきだくんが説明してる。
ナレーションで聞こえないよ主人公！
「西口と西武口ってどう違うの？」
「池袋は、東部デパートが西口で、西武デパートが東口に」
あんまり聞き取れないけどそういう事らしい。
ＴＯＫＹＯ ＨＡＮＤ ってあれですよね。皆大好き東急ハ○ズ。
話は池袋の案内に。
「サンシャインろくじゅう」
「今から？行くんなら、彼女の一人でも連れて行った方がいいぞ」
しゃべりながら後ろ向いて数えられるだけでも１２歩。
こんな人通り多いのに。ここ住んでるんだよね？？きだくん。
親友が来てはしゃいでるのか、それとも性格なのか…。
「池袋ウェストゲートパーク」
「普通に西口公園って言えよ」
「え？でも池袋人は皆そう呼んでるんじゃ」
「なんだよ池袋人って。 あ、何行きたい？」
エスカレーターに無理やり引っ張るきだくん。
「やめようよ、もう夜だよ？カラーギャングってのに殺されちゃうよ。」
「まじでそんな事言われても困る。」
カラーギャング？殺される？やくざみたいな物かな…？
ＰＭ６時
主人公は臆病
…！？
なぜだかいきなりチャットの画面…？？？
─ ─ 田中太郎さんが入室しました。
田中太郎「こんばんはー」
セットン「ばんはー」
田中太郎「あーセットンさん」
田中太郎「実は私、明日から池袋に住むことになりまして…」
セットン「へぇそうなんだー」
セットン「もしかしてご近所かもじゃないですかー」
田中太郎「かもですね♪」
田中太郎「今はまだ、実家からつないでますけど、明日からは、
田中太郎 サンシャイン近くのアパートに住む事になってます。」
ええっとこれは一体どういう事かな。
話の流れ的に、田中太郎が主人公のハンドルネームって事な雰囲気。
セットンさんが謎。
池袋にようこそ～ はセットンさんのチャットだとは思う。
セットンさんは池袋に住んでる人なんだろうなあ。
チャットだからてっきり、みかどときだくんのチャットかと思ったけど、
セットンさんはきだくんでは無さそう。
ちょっと問題なのが、私が声の聞き取りが凄く下手だという事。
チャットを読み上げてたのは主人公？それとも別人？
よく分からなかった。
主人公心の声。
「凄い。ネットや漫画でしか見た事の無かった世界が目の前に広がってる。」
主人公「かみざくらまち銀座より凄い。」
きだくん「じゃあ今度渋谷に連れてってやるよ。」
きだくん「あ、人ごみが珍しいんなら競馬場に連れてってやろうかー」
おのぼりさん状態の主人公。
いくらなんでも典型的すぎるけれども。
きだくん「最近はカラーギャングも減ったよ。」
きだくん「去年あたりは目立つの多かったんだけど、埼玉と抗争やって何十人もパクられてさ。」
きだくん「それからは、同じ色の服着た連中が少しでも集まろうもんなら、」
きだくん「即効で警察が飛んでくるようになっちまったのよ。」
みかど「じゃあ、今の池袋は安全なの？」
きだくん「ああいや、俺も半分知ったかだから、正確な事はわかんねんだけどさ」
きだくん「他にも危ない連中は山ほどいるし。気ぃつけろよ。」
みかど「そうなんだ」
きだくん「ちなみにここはろくじゅっかいどおりで、別にサンシャイン通りってのもあるから。」
みかど（心の声）「やっぱりサンシャイン通りの方が先に出来たのかな」
看板？にぶつかって謝る主人公。
ベレー帽の女性「あ、きだくんじゃん。」
きだくん「あ、かりさわさんにゆまさきさん。どーもです。」
糸目リュックの男性「いやいや久しぶり。」
主人公凄いきょろきょろしてる。
？「あーす」
ニット帽の男性「元気か？きだ。」
きだくん「ごぶさたです」
ベレー帽の女性「そっちの子は誰？友達？」
きだくん「ああ、こいつは幼馴染で、今日池袋に引っ越して来たんですよ。」
ベレー帽の女性「へぇ、そうなんだ。」
きだくん「（ベレー帽の女性）この人はかりさわさん。
きだくん「（糸目リュックの男性）こっちがゆまさきさんで、
きだくん「（ニット帽の男性）あっちがかどたさんと、
きだくん「（茶髪の男性）とぐささん。
ちょっとまって、登場人物いきなり増え過ぎ。
まだ主人公の名前すら満足に覚えてないのに！
いきなり４人同時に。この人たち、高校生じゃ、ないよね。車だし…。
とても覚えれないかもしれない。
みかど「あ、え、えーと、りゅうがみねみかどっていいます。
ゆまさき（糸目リュックの男性）「うーん？」
みかど「（心の声）何か、まずい事言っただろうか？」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「ペンネーム？」
かりさわ（ベレー帽の女性）「なんで高校生がペンネーム使うのよ。」
かりさわ（ベレー帽の女性）「あ、ラジオとか雑誌投稿とか。」
みかど「あいや、あ、あの、一応本名です。」
なぜ一応！？
かりさわ（ベレー帽の女性）「うそぉ！本名なの！」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「いやすんごい、かっこいいじゃないっすかあ！」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「いやいやいや漫画の主人公みたいじゃないだあ！」
きだくん「ううんそんなあー！照れるじゃないですかぁー！」
みかど「（心の声）どうしよう、話の展開についていけない」
りゅうがみねみかど、確かに珍しい名前だけれど、
こちらはやっぱりアニメとして見てるからあまり気にならなかったなあ。
というかアニメの主人公だから間違ってはないよね。ちょっとメタ的？
きだくん「買い物帰りっすかあ？」
かりさわさん「そう。」
ゆまさきさん「電撃文庫の新刊が出たもんで。全部で３０冊くらい買ったんですよ。」
みかど「電撃文庫って、一か月にそんなに出るんですか？」
かりさわさん「いやあねえ、違うわよ。」
かりさわさん「あたしの分と彼の分を１冊ずつと…」
かりさわさん「後は・・・まあ、色々用に１０冊くらいみつくろったの。」
ゆまさきさん「色々用にね。」
みかど「（心の声）色々用ってなんだ？」
みかど「（心の声）保存用とか業務用とか観賞用とかそういう事だろうか」
かりさわさん「じゃあそろそろ移動するから。」
ゆまさきさん「また近いうちに。」
きだくん「はいー。そいじゃ」
かりさわさん「あー、ほいじゃこれ頭からいれていい？」
かどたさん「またな。」
（ぶつかる音）
とぐささん「あー！お前ら車にあてるんじゃねーよ！」
電撃文庫は元の小説の出版のはず…。確か。
この人たち、刑事とかなのかな？なんか張り込みとかしてそうだし。
その看板、持ち物だったんだ！？
持ちあげたから驚いた。
・・・かどたさんかっこいい。しぶくて落ち着いてるイメージ。
きだくん「まああの人たちも変わってるけど。仲良くしてさえいりゃあ普通にいい人たちだから。」
みかど「へぇー。きだくんああいうタイプの人とも知り合いなんだね
きだくん「俺はいろんなとこに首突っ込んでるからなぁー。」
きだくん「店の場所や安い古着情報・・・（聞き取れない）…どんとこいだー！」
みかど「（心の声）４年の間に、彼はどれだけ、どんな経験をしたんだろう。」
みかど「（心の声）僕が地元で一人、萎縮していた頃に。」
きだくん「ま、あらゆる話題に通じてれば、大抵の女とは話あわせられるからー。」
みかど「（心の声）不純だ・・・。」
きだくんは顔が広くて女好きらしい。
こういうタイプは腹に一物ありそう。暗い過去とか。
頭の後ろで腕組んだり後ろ向きに歩いたり、ちょっとはしゃぎ系っぽい。
通行人は灰色表現のようだけれど、みかどときだくんがすれ違った女の子に色が。
（眼鏡で細身の男性）「いましたよ。」
（太ってる男性）「間違いねーの？」
（眼鏡で細身の男性）「頭の上から足の先まで言われた通りで間違いないっす。」
（太ってる男性）「らじゃー。」
（太ってる男性）「いきまっせー？」
（童顔の男の子）「ういーっす。」
（太ってる男性）「お前、量間違えんなよ。」
（太ってる男性）「目ぇ覚まさなかったらあがりががくっと下がんだからな。」
（童顔の男の子）「いいじゃないっすかぁ。１０代女子なら５割増しでしょう？」
（太ってる男性）「２割だ２割。」
（童顔の男の子）「久々に美味しいっすね、１０代女子。」
（太ってる男性）「ああ、情報屋さまさまだな。」
だからキャラ増え過ぎだって！
これ１話だよね？間違えて２話とかから見ちゃってるとかじゃないよね？？
ちょっと展開が謎すぎる。
太ってる男性がちょっと気持ち悪い。絵柄は割と好きだけど。
やられ役？雑魚っぽい？
太ってる人がリーダー？なのかな…。
典型的っていうかベタっていういかな悪役っぽい。
情報屋さまさまっていうとふりかけみたいだ。
女の子と童顔の男の子は高校生っぽいけども…。
高校の話っていうのは違うのだろうか…。
まさかの再びチャットの画面。
そしてさらにチャットの人も増えた。
ログ的に前回のチャットの続きみたい。
セットン「池 袋 に ようこそ～」
田中太郎「ありがとうござます！」
甘楽「こんばんは～」
田中太郎「甘楽さん Σ（ °Д°）ﾋﾞｸｯ!」
田中太郎「いたんですか！？」
甘楽「ちょっと電話してたからー（ ´ ∀｀）」
甘楽「あ」
甘楽「今、ログ読みましたぁ。東京に来るんですかぁ？」
甘楽「おめでとうございま～す」
甘楽「今度、オフ会でもやりますかぁ。」
田中太郎「あ、オフ会、いいですね」
甘楽「ね～～♪」
甘楽「あ。。。」
甘楽「オフ会と言えば、」
甘楽「自殺オフってあるじゃないですかぁ」
セットン「あぁ、流行りましたよね」
セットン「ネットで知り合って、心中……。」
田中太郎「いやな話ですよねぇ」
田中太郎「でも最近はあまりニュースになってませんよね？」
セットン「未遂で終わってるのか……」
甘楽「あるいはたくさんあるんだけど」
甘楽「誰も気づいてないだけかもしれませんよ～」
甘楽「まだ死体が見つかってないとか。。。」
田中太郎「（；´Д｀）…」
セットン「不謹慎ですよ」
甘楽「そういや最近、失踪事件多いし。。。」
田中太郎「？」
田中太郎「そんなニュースが？」
甘楽「えーと。。。」
甘楽「たいてい不法滞在してる外国人とか、」
甘楽「池袋から渋谷の間で、多いみたいだよぉ」
てっきり主人公が田中太郎かと思ったけれど、ナレーションだったからなのかな。
相変わらずセットンさんと甘楽さんが誰の声か分からない。
甘楽さんのチャットが男友達の仕方にめっちゃ似てる。
田中太郎がさっきの女の子？でオフ会なのかな。
甘楽が悪い人で田中太郎を騙してるのかも。
田中太郎逃げてー！
セットンさんはいい人そう。
田中太郎→さっきの女の子
甘楽→電話かけてた眼鏡で細身の男性
セットン→みかど
こういう事かな。ああ、でも池袋へようこそって言ってるから違うか・・。
セットン→？ 分からないな…。
待ち合わせっぽいよね。
（眼鏡で細身の男性）「あの」
（２つ縛りの女の子）「はい」
（眼鏡で細身の男性）「マゼンダさん？」
（２つ縛りの女の子）「はい。…あの、なくらさんですか。」
（眼鏡で細身の男性）「よかったー。やっぱりそうだったか。」
（２つ縛りの女の子）「初めまして。よろしくお願いします。」
（眼鏡で細身の男性）「こちらこそ。じゃあ、行きますか。」
（２つ縛りの女の子）「はい」
チャットと関係なかった…。
初めましてだし、オフ会ではあるのかな？
なんかマゼンダさんが緊張のせいか凄い辛そうなんだけど。
なくらさん「すぐそこなんで。他にも２人来てますから。」
マゼンダさん「はぁ。」
なくらさん「あれです。」
（童顔の男の子）「どぅーもっ。」
マゼンダさん「どうも。」
（童顔の男の子）「まわり、大丈夫？」
なくらさん「人っ子一人いないし。」
（童顔の男の子）「じゃあ、まあ…だましちゃって…
（童顔の男の子）「すんませんって事で！」
連れ去られるマゼンダさん。
クロロホルムか何かかな？
捨てたばこよくない。
と思ったらたばこを消す足。
また新たな登場人物が。
黒いコートの男性「ここに一人いるっつーの」
ラがいっぱい。デュラララ、ラの数が分かりにくい。
みかど「（心の声）きだくんは、よどみなくしゃべり続けた。」
みかど「（心の声）僕はちょっと疲れていた。」
みかど「（心の声）歩くのに疲れたのか、きだくんの寒いギャグに突っ込むのに疲れたのか。」
みかど「（心の声）多分、両方だった。」
きだくん「いくらチャットでしゃべってるっつっても、」
きだくん「実際会ってみると、しゃべってもしゃべってもまだ話足りないなあ！」
みかど「そ…そうだね。」
きだくん「俺の中ではまだ、全体の４００分の５くらいしかしゃべってない感じだよお」
きだくん「ちなみに、４００分の４はかりさわさんたちの事な。」
みかど「（心の声）ここで突っ込もうか迷っていた時、目の前にそれが現れた。」
チラシを配る男「オネエサーン ヒサシーブリ」
みかど「（心の声）板前の格好をして客引きを、いや、板前の格好をした黒人が巨漢で・・・」
みかど「（心の声）いや、客引きが板前の衣装をしているがそれはなぜか黒人で・・・」
チラシを配る男「オニイサーン ヒサシブリー」
きだくん「ようー！サイモーン！久しぶりじゃんよー！」
サイモン「ンン キダー 寿司クウ？イイヨォ ヤスクスルヨー スシハイイヨ？」
きだくん「あー、金ないから今日は勘弁。バイトして金入ったら食うから、サービスしてよ？」
サイモン「オー ダーメェ！ソレシタラワタシ ロシア ノ ダイチノモクズ ニ キエルーヨ」
きだくん「大地なのに藻屑かよ！そいじゃな！」
サイモン「オニイサン ヒサシーブリー」
登場人物どんどん増えるよ！！！！！！！
板前の格好なんだ…。板前さんあまりよく知らないから衣装知らなかった。
寿司屋の客引きさんなのかな。
久しぶりとは言ってるけれど、宣伝文句か何かで主人公とサイモンは初対面っぽいかな。
みかど「今の人も知り合い？」
きだくん「ああ、サイモンってさ、ロシア系の黒人で、」
きだくん「そこのロシア人がやってるすし屋の客引きやってんだ。」
みかど「え、ごめん、どこから突っ込むべき？」
きだくん「いーや、まじなんだって。本当はサーミャってんだけどよー」
きだくん「みんな英語読みでサイモンって呼んでるｎだー。」
きだくん「よく知んねえけど、両親がアメリカから亡命したとかなんとか。」
きだくん「で、知り合いのロシア人が寿司屋始めたから、客引きになったんだってよー。」
露西亜寿し・・・。突っ込みが追いつかない。
きだくん「あいつは敵にまわしちゃいけないからなー？」
きだくん「あいつが前に喧嘩とめた時よー。同じくらいのやつを片手で持ちあげてたし。」
きだくん「ああ後ついでに、敵にまわしちゃいけないやつのもう一人は」
（ぶつかるような音）
何かが飛んでる？事故？
みかど「え、何？なんなんだ？」
？「うーるあー」
？「うあー」
私も聞きたい。なんなんだ？
何かが飛んで、何かが横切って、何かが飛んでった？
きだくん「あー、噂をすれば、だな。」
きだくん「ま、とにかくへいわじましずおってやつには近づくなよ。」
きだくん「普通に生きてりゃ話しかけられる事もないだろうけどな。」
みかど「（心の声）一体どういう人なんだ？」
なんできだくんはそんな冷静なの？
そこはもっとリアクションしようよ！？
場面変更。
さっきのマゼンダさんをさらった車。
（童顔の男の子）「あれ、まだ来てねえや、おっかしいな。」
なくら「上もいい加減だな、もっと気を引き締めてもらわねえと。」
（太ってる男性）「ま、いいじゃん？俺ら暇だし。」
（童顔の男の子）「そおっすね。」
（童顔の男の子）「やっぱこういう時間は大事っすよねえ。」
なくら「すさんだ日常に、つかぬまの潤いのひと時。
（何かの音）
３回目のチャット場面。チャットのログ的に、これもまたさっきの続きみたい。
甘楽「そういや今日見ましたよ～」
甘楽「例の黒いバイク♪」
田中太郎「黒いバイク？」
セットン「あー」
甘楽「知らないんですか～（＾＾）」
甘楽「最近、新宿とか池袋で話題のやつ」
甘楽「むかしから都市伝説みたいな感じだったらしいけど、」
甘楽「ここんとこ、写真撮った人とかが多くて。。。」
セットン「あー、知ってる知ってる」
セットン「って言うか、あれはふつーの暴走族って言うか」
セットン「あ、別に群れて珍走してるわけじゃないんだけど。」
甘楽「二輪なのにライトつけないで走ってるなら、十分アホだって」
甘楽「人間だったら、だけど。。。」
田中太郎「それって、どういう意味ですか？」
甘楽「ああ、えっとね。。。ぶっちゃけ、」
甘楽「化け物みたいなもんなんです。」
ヘルメット可愛い。チャットで話題の黒いバイク？
（童顔の男の子）「あのー。上の人っすか？」
なくら「つかどう見ても違わね？」
（童顔の男の子）「じゃ誰っすか」
なくら「つーかなめてね？」
（童顔の男の子）「僕たちちょっとお取り込み中なんで」
（童顔の男の子）「邪魔すんだったら死んでもらいますー！」
いたたたたた。これは痛そう！！！！
やっぱりやられ役だったかあ・・・・・・・。
（太ってる男性）「ま、まじかよ。やべえ・・・」
なくら「ちょ、ちょちょちょちょ！」
なくら「やめろ、やめ、やめるんだー！」
なくら「だぁから、やめろっつったのに。」
何があったか見えないけどふるぼっこ。
うん、ふるぼっこだ・・・。
影がなんか凄い事になってる。
かっこいいかも。
チャットの続き。
田中太郎「化け物って、どういう事ですか？」
甘楽「ドタチンなんかは死に神だって言ってる。」
田中太郎「ドタチン？」
田中太郎「ドタチンって誰？」
甘楽「黒いバイクに乗ってる男にはね。。。」
田中太郎「てゆーかドタチンはスルー？？？(´・ω・`)」
車を追いかける黒いバイク。
急ブレーキで追突。これって車もかなり…衝撃きそうな気がする…。
（太ってる男性）「ひゃっはー！ざまあみろ、こんちくしょーい！」
・・・え？えっと・・・グロアニメですか？
ていうか甘楽さんが男とかいってるけど女性っぽい。
甘楽「首から上がないの。。。」
甘楽「首がね。。。」
甘楽「きれいになくなってるのに動いてるんだって。。。」
チャットと連動！
かっこいい・・・。やられる側がちょっと役不足な気も。
こんなにかっこいいのにヘルメット可愛いなあもう！！
ヘルメット…どうやってかぶったんだろう？
場面変わってみかどときだくん。
みかど「あのさあ、他にも、近づいちゃいけない人っているの？」
きだくん「んー。やあさんやギャングみたいのはゆうまでもないとして。」
きだくん「おりはらいざやって人がいるんだけどよ」
みかど「おりはらいざや？変わった名前だね。」
きだくん「お前が言うな。…こいつはやばいから絶対に関わるなよ。」
きだくん「ま、新宿主体の人だからまず会わないだろうけ ど。」
確かに主人公の名前より変わってる気がする。
いざやって漢字がぱっと思いつかない。
きだくん「ああ後な、ダラーズって連中にも関わらない方がいいぜ。」
みかど「ダラーズ？」
きだくん「おう。ワンダラーズのダラーズ。」
みかど「（心の声）ワンダラーズって何。」
きだくん「ああ俺も、詳しい事は分かんねんだけどよ。」
きだくん「とにかく人数が多くて、線が一本ぶち切れたチームらしい。」
きだくん「カラーギャングらしいんだけど、どんな色なのかもわからねぇ。」
きだくん「ま、今はうかつに集会は出来ねえから、」
きだくん「そいつらのいつの間にか解散しちまってたりしてなあ？」
みかど「そうなんだ。」
カラーギャング、最初にも出てきたなあ。チームとかギャングとかよく知らない。
きだくん「ああーおいー大丈夫かよっと」
ぶつかっちゃった女の子を抱き起こすきだくん。正しい対応だ！
きだくん「君、大丈夫？」
みかど「ああ、あの、すみません。大丈夫ですか！？」
主人公、これでぶつかるの３回目だよ…！？大丈夫かな…。
首に傷がある女の子「いや、いやーっ！」
もう好きなだけ登場人物増えるといいよ！！！！！
めっちゃ逃げる女の子。
きだくん「なんだありゃ、礼も無しかよ」
礼って！むしろこっちが謝るべき所だよきだくん！？
みかど「何があったんだろう、あの人。」
きだくん「さあ…何でも起こるのがこの町だからな。」
そうなの！？聞いてないよ！？今初めて聞いたよ？
きだくん「お前運がいいよ。今日だけで、かどたさんたちやサイモンに会えて、」
きだくん「しずおがなげた自販機や人間も見れて・・・あんな美人にぶつかった」
…しずおが投げた自販機？…あの飛んでたのは自動販売機だとして…。
投げたっていうのはどういう事なんだろうか。
みかど「それ、運がいいって言うのかな？」
きだくん「嬉しいよ。」
みかど「え？」
きだくん「この町でお前と学校に行って、また一緒に遊べるなんてさ。」
みかど「僕もだよ」
（何かの音）
きだくん「お前本当に運がいいぞー！おまけに都市伝説を見られんだから！」
みかど「きだくん！」
画面変更チャットの画面。
田中太郎「あ、セットンさん、こんばんわー。」
田中太郎「今日見ましたよ～！」
田中太郎「例の黒いバイク！」
↑ここまではチャットのログ
甘楽「えー、黒バイク目撃したの？＞田中太郎さん」
セットンさん「ひょっとして夜の９時過ぎくらい？」
田中太郎「あ、知ってるんですか？＞セットンさん」
セットン「ん、まあ、私もそこにいたから…」
田中太郎「！？」
こんばんわって言うという事は前回の続きじゃないって事かな。
みかど「都市伝説って！何！」
きだくん「黒バイクだよ！首無しライダーだよ！」
みかど「（心の声）僕はその時、自分の体が震えているのに気付いた。」
みかど「（心の声）怖かったんじゃない。多分、感動していたのだ。」
みかど「（心の声）凄い物を見た。僕はここで。この町で。よそでは到底出来ないような経験をした。」
みかど「（心の声）今まで、決して手が届かないと思っていた、」
みかど「（心の声）あり得ない現実が目の前に広がっているんだと感じていた。」
みかど「（心の声）最初に言った事と矛盾するみたいだけど、」
みかど「（心の声）少なくともこの時はそう思っていた。」
みかど「（心の声）僕は、僕の新しい現実が始まる予感に、震えていた。」
チャットの画面。
さっきのチャットの続き。
田中太郎「本当ですか！」
田中太郎「じゃあ、知らないうちにすれ違ってたかも知れませんね！」
セットン「そうかも」
田中太郎「ところで……」
田中太郎「ドタチンって誰？」
エンディング。
竜ヶ峰帝人 りゅうがみね みかど
紀田正臣 きだ まさおみ
平和島静雄 へいわじま しずお
男 ？
サイモン・ブレジネフ
門田 京平 かどた ？
遊馬崎ウォーカー ゆまさき
狩沢絵理華 かりさわ えりか
渡草三郎 とぐさ ？
神近莉緒 ？
首に傷の女
森田 ？
浅沼 ？
金沢 ？
中年の男 ？
登場人物の漢字が分からないから参考にしようかと思ったけど
マゼンダさんとかなくらさんとかいないし。
やっぱり登場人物が多すぎたのかな。
ゆまさきさんの名前がウォーカーってなってるんだけど…。
りゅうがみねみかどよりも気になるよ！？
名前をペンネームとか聞いてたし、ペンネームとかなのかな？
曲はいまいちかなー？歌い辛そうな感じ。
主人公があまり好きになれなかった。というか感情移入が出来なかった。
なんというか…。普通すぎるかな。
というか台詞棒読みっぽい…？
つかみどころがないというかよく性格が分からない。
黒いバイクを見て興奮するとは思わなかった。
ハルヒにずっとはまってるんだけど。
デュラララ、高校生活の話しだと思っていたけどかなり違う様子。
登場人物が多すぎる。
話の展開が…なんというかパズル状態？
とっつきにくいかもしれない。
話がかなり駆け足。
突っ込みが追いつかない。
元が小説だからアニメにするには詰め込まないといけないのかな。
導入という感じ。
友達には取りあえず１１話？まで見て欲しいって言われてるからそれ次第かな。
黒いバイクはなんて呼んだらいいんだろう。
「黒いバイク」「黒バイク」「首無しライダー」「都市伝説」このあたりかな…。
ネタバレ注意。
難しい話らしいのでメモしながら観る事に決定。
サブタイトルがなぜか四字熟語。
ＯＰは普通な感じ。でも聞き流しかな…。
絵は結構好き。見やすくて綺麗。
キャラが多いという事だけは分かった。
覚えられる自信がない…。多すぎないかな？
かなり流し見。
タイトルはデュラララ!!らしい。!!まで題名？
ナレーション開始。
「今思っても不思議だけど、でも、なんだかそれは不思議じゃないような気もして」
「とにかくそれは、僕の人生が変わってしまうような事で」
「実は何一つ変わっていないような。とてもとても奇妙で、けれどどこにでもある経験をした」
「この、池袋の町で」
不思議だけど不思議じゃないとか、
人生を変えるけど変わってないとかよく分からない。
池袋。
なぜkeep out？
「帰りたい…。」
「笑わないでほしい。小学校も中学校も修学旅行は欠席して地元から一歩も出た事はなく」
「初めての東京に戸惑っている１５歳の少年」
主人公は小学校も中学校も修学旅行欠席。病弱なのかな？
「それが僕、りゅうがみねみかどだ。」
「そんな僕が、なぜとうぶとうじょうせんの改札前で目をまわしているのか」
「この４月から、東池袋にある私立らいらがくえんに入学する事になったからだ」
「偏差値は中の上くらいで、綺麗だし設備も整ってる」
「ていうより、小学生からの親友に誘われたのが大きい。」
こわっ。
金髪の子驚いた。というか主人公気付こうよ。
ナレーションいいから。気づいて！
アングル怖い。
「親には地元の公立に行くようにと反対されたけど。東京にも憧れてたし。」
「みーかどっ。」
そんだけ近くに居て呼ばれないと気づかないとは。
あれっ。て。気づかないってどういう事…！？
親友とか言ってなかった…？
「きだくん？」
「疑問系かよー？」
「ならば答えてやろう。」
「１！きだまさおみ ２！きだまさおみ ３！きだまさおみ」
「うわぁー！きだくん！きだくんなのー？」
「俺が３年かけてあみだした渾身のネタはスルーかー？」
おお、馬鹿っぽさ抜群。主人公より先に名前覚えそう。
親友とかってのは空耳？
きだまさおみ→りゅうがみねみかど が「みかど」呼びなのに
りゅうがみねみかど→きだまさおみ が「きだくん」呼び。
何この心の壁。
いや、主人公は名字＋さんじゃないと呼べないのかもしれない。
久しぶりに会った？全然変わってる？
…高校デビューとかいうやつですかきだくんは。
髪染めちゃってピアスも開けちゃった☆
張り切ってるきだくん。
とか思ったら、どうやら中学は違うとこだったらしい。
小学生以来の再会なら分からなくても仕方ないかあ。
３年かけてあみだしたネタとか、そのギャグ寒いとか。
きだくんは３枚目キャラみたいだ。
「小学校の時彼が転校して以来だったけど」
まさかの小学校で既に転校。
中学の友達より小学校で転校しちゃった子と一緒の高校？
よっぽど仲良かったんだなあ。
一生の友達ってやつだろうか。
「気分はまさしく go west！」
「にしぐちとみせかけて、せいぶぐちへむかう」
東武東上線の看板が見える。
「ギャグは寒いけど、本当はいい奴なんだ。」
結構毒舌な主人公。
「きだくんとは、毎日チャットで話していたから」
「時間も距離も意識した事なかった」
チャット！？チャットで話してたんだ。
４年もチャットとか凄いかもしれない。
西部口じゃなくて西武口みたい。西武東口ってどういう事…？
東京の地理分からないからさっぱりだ。
と思ったらきだくんが説明してる。
ナレーションで聞こえないよ主人公！
「西口と西武口ってどう違うの？」
「池袋は、東部デパートが西口で、西武デパートが東口に」
あんまり聞き取れないけどそういう事らしい。
ＴＯＫＹＯ ＨＡＮＤ ってあれですよね。皆大好き東急ハ○ズ。
話は池袋の案内に。
「サンシャインろくじゅう」
「今から？行くんなら、彼女の一人でも連れて行った方がいいぞ」
しゃべりながら後ろ向いて数えられるだけでも１２歩。
こんな人通り多いのに。ここ住んでるんだよね？？きだくん。
親友が来てはしゃいでるのか、それとも性格なのか…。
「池袋ウェストゲートパーク」
「普通に西口公園って言えよ」
「え？でも池袋人は皆そう呼んでるんじゃ」
「なんだよ池袋人って。 あ、何行きたい？」
エスカレーターに無理やり引っ張るきだくん。
「やめようよ、もう夜だよ？カラーギャングってのに殺されちゃうよ。」
「まじでそんな事言われても困る。」
カラーギャング？殺される？やくざみたいな物かな…？
ＰＭ６時
主人公は臆病
…！？
なぜだかいきなりチャットの画面…？？？
─ ─ 田中太郎さんが入室しました。
田中太郎「こんばんはー」
セットン「ばんはー」
田中太郎「あーセットンさん」
田中太郎「実は私、明日から池袋に住むことになりまして…」
セットン「へぇそうなんだー」
セットン「もしかしてご近所かもじゃないですかー」
田中太郎「かもですね♪」
田中太郎「今はまだ、実家からつないでますけど、明日からは、
田中太郎 サンシャイン近くのアパートに住む事になってます。」
ええっとこれは一体どういう事かな。
話の流れ的に、田中太郎が主人公のハンドルネームって事な雰囲気。
セットンさんが謎。
池袋にようこそ～ はセットンさんのチャットだとは思う。
セットンさんは池袋に住んでる人なんだろうなあ。
チャットだからてっきり、みかどときだくんのチャットかと思ったけど、
セットンさんはきだくんでは無さそう。
ちょっと問題なのが、私が声の聞き取りが凄く下手だという事。
チャットを読み上げてたのは主人公？それとも別人？
よく分からなかった。
主人公心の声。
「凄い。ネットや漫画でしか見た事の無かった世界が目の前に広がってる。」
主人公「かみざくらまち銀座より凄い。」
きだくん「じゃあ今度渋谷に連れてってやるよ。」
きだくん「あ、人ごみが珍しいんなら競馬場に連れてってやろうかー」
おのぼりさん状態の主人公。
いくらなんでも典型的すぎるけれども。
きだくん「最近はカラーギャングも減ったよ。」
きだくん「去年あたりは目立つの多かったんだけど、埼玉と抗争やって何十人もパクられてさ。」
きだくん「それからは、同じ色の服着た連中が少しでも集まろうもんなら、」
きだくん「即効で警察が飛んでくるようになっちまったのよ。」
みかど「じゃあ、今の池袋は安全なの？」
きだくん「ああいや、俺も半分知ったかだから、正確な事はわかんねんだけどさ」
きだくん「他にも危ない連中は山ほどいるし。気ぃつけろよ。」
みかど「そうなんだ」
きだくん「ちなみにここはろくじゅっかいどおりで、別にサンシャイン通りってのもあるから。」
みかど（心の声）「やっぱりサンシャイン通りの方が先に出来たのかな」
看板？にぶつかって謝る主人公。
ベレー帽の女性「あ、きだくんじゃん。」
きだくん「あ、かりさわさんにゆまさきさん。どーもです。」
糸目リュックの男性「いやいや久しぶり。」
主人公凄いきょろきょろしてる。
？「あーす」
ニット帽の男性「元気か？きだ。」
きだくん「ごぶさたです」
ベレー帽の女性「そっちの子は誰？友達？」
きだくん「ああ、こいつは幼馴染で、今日池袋に引っ越して来たんですよ。」
ベレー帽の女性「へぇ、そうなんだ。」
きだくん「（ベレー帽の女性）この人はかりさわさん。
きだくん「（糸目リュックの男性）こっちがゆまさきさんで、
きだくん「（ニット帽の男性）あっちがかどたさんと、
きだくん「（茶髪の男性）とぐささん。
ちょっとまって、登場人物いきなり増え過ぎ。
まだ主人公の名前すら満足に覚えてないのに！
いきなり４人同時に。この人たち、高校生じゃ、ないよね。車だし…。
とても覚えれないかもしれない。
みかど「あ、え、えーと、りゅうがみねみかどっていいます。
ゆまさき（糸目リュックの男性）「うーん？」
みかど「（心の声）何か、まずい事言っただろうか？」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「ペンネーム？」
かりさわ（ベレー帽の女性）「なんで高校生がペンネーム使うのよ。」
かりさわ（ベレー帽の女性）「あ、ラジオとか雑誌投稿とか。」
みかど「あいや、あ、あの、一応本名です。」
なぜ一応！？
かりさわ（ベレー帽の女性）「うそぉ！本名なの！」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「いやすんごい、かっこいいじゃないっすかあ！」
ゆまさき（糸目リュックの男性）「いやいやいや漫画の主人公みたいじゃないだあ！」
きだくん「ううんそんなあー！照れるじゃないですかぁー！」
みかど「（心の声）どうしよう、話の展開についていけない」
りゅうがみねみかど、確かに珍しい名前だけれど、
こちらはやっぱりアニメとして見てるからあまり気にならなかったなあ。
というかアニメの主人公だから間違ってはないよね。ちょっとメタ的？
きだくん「買い物帰りっすかあ？」
かりさわさん「そう。」
ゆまさきさん「電撃文庫の新刊が出たもんで。全部で３０冊くらい買ったんですよ。」
みかど「電撃文庫って、一か月にそんなに出るんですか？」
かりさわさん「いやあねえ、違うわよ。」
かりさわさん「あたしの分と彼の分を１冊ずつと…」
かりさわさん「後は・・・まあ、色々用に１０冊くらいみつくろったの。」
ゆまさきさん「色々用にね。」
みかど「（心の声）色々用ってなんだ？」
みかど「（心の声）保存用とか業務用とか観賞用とかそういう事だろうか」
かりさわさん「じゃあそろそろ移動するから。」
ゆまさきさん「また近いうちに。」
きだくん「はいー。そいじゃ」
かりさわさん「あー、ほいじゃこれ頭からいれていい？」
かどたさん「またな。」
（ぶつかる音）
とぐささん「あー！お前ら車にあてるんじゃねーよ！」
電撃文庫は元の小説の出版のはず…。確か。
この人たち、刑事とかなのかな？なんか張り込みとかしてそうだし。
その看板、持ち物だったんだ！？
持ちあげたから驚いた。
・・・かどたさんかっこいい。しぶくて落ち着いてるイメージ。
きだくん「まああの人たちも変わってるけど。仲良くしてさえいりゃあ普通にいい人たちだから。」
みかど「へぇー。きだくんああいうタイプの人とも知り合いなんだね
きだくん「俺はいろんなとこに首突っ込んでるからなぁー。」
きだくん「店の場所や安い古着情報・・・（聞き取れない）…どんとこいだー！」
みかど「（心の声）４年の間に、彼はどれだけ、どんな経験をしたんだろう。」
みかど「（心の声）僕が地元で一人、萎縮していた頃に。」
きだくん「ま、あらゆる話題に通じてれば、大抵の女とは話あわせられるからー。」
みかど「（心の声）不純だ・・・。」
きだくんは顔が広くて女好きらしい。
こういうタイプは腹に一物ありそう。暗い過去とか。
頭の後ろで腕組んだり後ろ向きに歩いたり、ちょっとはしゃぎ系っぽい。
通行人は灰色表現のようだけれど、みかどときだくんがすれ違った女の子に色が。
（眼鏡で細身の男性）「いましたよ。」
（太ってる男性）「間違いねーの？」
（眼鏡で細身の男性）「頭の上から足の先まで言われた通りで間違いないっす。」
（太ってる男性）「らじゃー。」
（太ってる男性）「いきまっせー？」
（童顔の男の子）「ういーっす。」
（太ってる男性）「お前、量間違えんなよ。」
（太ってる男性）「目ぇ覚まさなかったらあがりががくっと下がんだからな。」
（童顔の男の子）「いいじゃないっすかぁ。１０代女子なら５割増しでしょう？」
（太ってる男性）「２割だ２割。」
（童顔の男の子）「久々に美味しいっすね、１０代女子。」
（太ってる男性）「ああ、情報屋さまさまだな。」
だからキャラ増え過ぎだって！
これ１話だよね？間違えて２話とかから見ちゃってるとかじゃないよね？？
ちょっと展開が謎すぎる。
太ってる男性がちょっと気持ち悪い。絵柄は割と好きだけど。
やられ役？雑魚っぽい？
太ってる人がリーダー？なのかな…。
典型的っていうかベタっていういかな悪役っぽい。
情報屋さまさまっていうとふりかけみたいだ。
女の子と童顔の男の子は高校生っぽいけども…。
高校の話っていうのは違うのだろうか…。
まさかの再びチャットの画面。
そしてさらにチャットの人も増えた。
ログ的に前回のチャットの続きみたい。
セットン「池 袋 に ようこそ～」
田中太郎「ありがとうござます！」
甘楽「こんばんは～」
田中太郎「甘楽さん Σ（ °Д°）ﾋﾞｸｯ!」
田中太郎「いたんですか！？」
甘楽「ちょっと電話してたからー（ ´ ∀｀）」
甘楽「あ」
甘楽「今、ログ読みましたぁ。東京に来るんですかぁ？」
甘楽「おめでとうございま～す」
甘楽「今度、オフ会でもやりますかぁ。」
田中太郎「あ、オフ会、いいですね」
甘楽「ね～～♪」
甘楽「あ。。。」
甘楽「オフ会と言えば、」
甘楽「自殺オフってあるじゃないですかぁ」
セットン「あぁ、流行りましたよね」
セットン「ネットで知り合って、心中……。」
田中太郎「いやな話ですよねぇ」
田中太郎「でも最近はあまりニュースになってませんよね？」
セットン「未遂で終わってるのか……」
甘楽「あるいはたくさんあるんだけど」
甘楽「誰も気づいてないだけかもしれませんよ～」
甘楽「まだ死体が見つかってないとか。。。」
田中太郎「（；´Д｀）…」
セットン「不謹慎ですよ」
甘楽「そういや最近、失踪事件多いし。。。」
田中太郎「？」
田中太郎「そんなニュースが？」
甘楽「えーと。。。」
甘楽「たいてい不法滞在してる外国人とか、」
甘楽「池袋から渋谷の間で、多いみたいだよぉ」
てっきり主人公が田中太郎かと思ったけれど、ナレーションだったからなのかな。
相変わらずセットンさんと甘楽さんが誰の声か分からない。
甘楽さんのチャットが男友達の仕方にめっちゃ似てる。
田中太郎がさっきの女の子？でオフ会なのかな。
甘楽が悪い人で田中太郎を騙してるのかも。
田中太郎逃げてー！
セットンさんはいい人そう。
田中太郎→さっきの女の子
甘楽→電話かけてた眼鏡で細身の男性
セットン→みかど
こういう事かな。ああ、でも池袋へようこそって言ってるから違うか・・。
セットン→？ 分からないな…。
待ち合わせっぽいよね。
（眼鏡で細身の男性）「あの」
（２つ縛りの女の子）「はい」
（眼鏡で細身の男性）「マゼンダさん？」
（２つ縛りの女の子）「はい。…あの、なくらさんですか。」
（眼鏡で細身の男性）「よかったー。やっぱりそうだったか。」
（２つ縛りの女の子）「初めまして。よろしくお願いします。」
（眼鏡で細身の男性）「こちらこそ。じゃあ、行きますか。」
（２つ縛りの女の子）「はい」
チャットと関係なかった…。
初めましてだし、オフ会ではあるのかな？
なんかマゼンダさんが緊張のせいか凄い辛そうなんだけど。
なくらさん「すぐそこなんで。他にも２人来てますから。」
マゼンダさん「はぁ。」
なくらさん「あれです。」
（童顔の男の子）「どぅーもっ。」
マゼンダさん「どうも。」
（童顔の男の子）「まわり、大丈夫？」
なくらさん「人っ子一人いないし。」
（童顔の男の子）「じゃあ、まあ…だましちゃって…
（童顔の男の子）「すんませんって事で！」
連れ去られるマゼンダさん。
クロロホルムか何かかな？
捨てたばこよくない。
と思ったらたばこを消す足。
また新たな登場人物が。
黒いコートの男性「ここに一人いるっつーの」
ラがいっぱい。デュラララ、ラの数が分かりにくい。
みかど「（心の声）きだくんは、よどみなくしゃべり続けた。」
みかど「（心の声）僕はちょっと疲れていた。」
みかど「（心の声）歩くのに疲れたのか、きだくんの寒いギャグに突っ込むのに疲れたのか。」
みかど「（心の声）多分、両方だった。」
きだくん「いくらチャットでしゃべってるっつっても、」
きだくん「実際会ってみると、しゃべってもしゃべってもまだ話足りないなあ！」
みかど「そ…そうだね。」
きだくん「俺の中ではまだ、全体の４００分の５くらいしかしゃべってない感じだよお」
きだくん「ちなみに、４００分の４はかりさわさんたちの事な。」
みかど「（心の声）ここで突っ込もうか迷っていた時、目の前にそれが現れた。」
チラシを配る男「オネエサーン ヒサシーブリ」
みかど「（心の声）板前の格好をして客引きを、いや、板前の格好をした黒人が巨漢で・・・」
みかど「（心の声）いや、客引きが板前の衣装をしているがそれはなぜか黒人で・・・」
チラシを配る男「オニイサーン ヒサシブリー」
きだくん「ようー！サイモーン！久しぶりじゃんよー！」
サイモン「ンン キダー 寿司クウ？イイヨォ ヤスクスルヨー スシハイイヨ？」
きだくん「あー、金ないから今日は勘弁。バイトして金入ったら食うから、サービスしてよ？」
サイモン「オー ダーメェ！ソレシタラワタシ ロシア ノ ダイチノモクズ ニ キエルーヨ」
きだくん「大地なのに藻屑かよ！そいじゃな！」
サイモン「オニイサン ヒサシーブリー」
登場人物どんどん増えるよ！！！！！！！
板前の格好なんだ…。板前さんあまりよく知らないから衣装知らなかった。
寿司屋の客引きさんなのかな。
久しぶりとは言ってるけれど、宣伝文句か何かで主人公とサイモンは初対面っぽいかな。
みかど「今の人も知り合い？」
きだくん「ああ、サイモンってさ、ロシア系の黒人で、」
きだくん「そこのロシア人がやってるすし屋の客引きやってんだ。」
みかど「え、ごめん、どこから突っ込むべき？」
きだくん「いーや、まじなんだって。本当はサーミャってんだけどよー」
きだくん「みんな英語読みでサイモンって呼んでるｎだー。」
きだくん「よく知んねえけど、両親がアメリカから亡命したとかなんとか。」
きだくん「で、知り合いのロシア人が寿司屋始めたから、客引きになったんだってよー。」
露西亜寿し・・・。突っ込みが追いつかない。
きだくん「あいつは敵にまわしちゃいけないからなー？」
きだくん「あいつが前に喧嘩とめた時よー。同じくらいのやつを片手で持ちあげてたし。」
きだくん「ああ後ついでに、敵にまわしちゃいけないやつのもう一人は」
（ぶつかるような音）
何かが飛んでる？事故？
みかど「え、何？なんなんだ？」
？「うーるあー」
？「うあー」
私も聞きたい。なんなんだ？
何かが飛んで、何かが横切って、何かが飛んでった？
きだくん「あー、噂をすれば、だな。」
きだくん「ま、とにかくへいわじましずおってやつには近づくなよ。」
きだくん「普通に生きてりゃ話しかけられる事もないだろうけどな。」
みかど「（心の声）一体どういう人なんだ？」
なんできだくんはそんな冷静なの？
そこはもっとリアクションしようよ！？
場面変更。
さっきのマゼンダさんをさらった車。
（童顔の男の子）「あれ、まだ来てねえや、おっかしいな。」
なくら「上もいい加減だな、もっと気を引き締めてもらわねえと。」
（太ってる男性）「ま、いいじゃん？俺ら暇だし。」
（童顔の男の子）「そおっすね。」
（童顔の男の子）「やっぱこういう時間は大事っすよねえ。」
なくら「すさんだ日常に、つかぬまの潤いのひと時。
（何かの音）
３回目のチャット場面。チャットのログ的に、これもまたさっきの続きみたい。
甘楽「そういや今日見ましたよ～」
甘楽「例の黒いバイク♪」
田中太郎「黒いバイク？」
セットン「あー」
甘楽「知らないんですか～（＾＾）」
甘楽「最近、新宿とか池袋で話題のやつ」
甘楽「むかしから都市伝説みたいな感じだったらしいけど、」
甘楽「ここんとこ、写真撮った人とかが多くて。。。」
セットン「あー、知ってる知ってる」
セットン「って言うか、あれはふつーの暴走族って言うか」
セットン「あ、別に群れて珍走してるわけじゃないんだけど。」
甘楽「二輪なのにライトつけないで走ってるなら、十分アホだって」
甘楽「人間だったら、だけど。。。」
田中太郎「それって、どういう意味ですか？」
甘楽「ああ、えっとね。。。ぶっちゃけ、」
甘楽「化け物みたいなもんなんです。」
ヘルメット可愛い。チャットで話題の黒いバイク？
（童顔の男の子）「あのー。上の人っすか？」
なくら「つかどう見ても違わね？」
（童顔の男の子）「じゃ誰っすか」
なくら「つーかなめてね？」
（童顔の男の子）「僕たちちょっとお取り込み中なんで」
（童顔の男の子）「邪魔すんだったら死んでもらいますー！」
いたたたたた。これは痛そう！！！！
やっぱりやられ役だったかあ・・・・・・・。
（太ってる男性）「ま、まじかよ。やべえ・・・」
なくら「ちょ、ちょちょちょちょ！」
なくら「やめろ、やめ、やめるんだー！」
なくら「だぁから、やめろっつったのに。」
何があったか見えないけどふるぼっこ。
うん、ふるぼっこだ・・・。
影がなんか凄い事になってる。
かっこいいかも。
チャットの続き。
田中太郎「化け物って、どういう事ですか？」
甘楽「ドタチンなんかは死に神だって言ってる。」
田中太郎「ドタチン？」
田中太郎「ドタチンって誰？」
甘楽「黒いバイクに乗ってる男にはね。。。」
田中太郎「てゆーかドタチンはスルー？？？(´・ω・`)」
車を追いかける黒いバイク。
急ブレーキで追突。これって車もかなり…衝撃きそうな気がする…。
（太ってる男性）「ひゃっはー！ざまあみろ、こんちくしょーい！」
・・・え？えっと・・・グロアニメですか？
ていうか甘楽さんが男とかいってるけど女性っぽい。
甘楽「首から上がないの。。。」
甘楽「首がね。。。」
甘楽「きれいになくなってるのに動いてるんだって。。。」
チャットと連動！
かっこいい・・・。やられる側がちょっと役不足な気も。
こんなにかっこいいのにヘルメット可愛いなあもう！！
ヘルメット…どうやってかぶったんだろう？
場面変わってみかどときだくん。
みかど「あのさあ、他にも、近づいちゃいけない人っているの？」
きだくん「んー。やあさんやギャングみたいのはゆうまでもないとして。」
きだくん「おりはらいざやって人がいるんだけどよ」
みかど「おりはらいざや？変わった名前だね。」
きだくん「お前が言うな。…こいつはやばいから絶対に関わるなよ。」
きだくん「ま、新宿主体の人だからまず会わないだろうけ ど。」
確かに主人公の名前より変わってる気がする。
いざやって漢字がぱっと思いつかない。
きだくん「ああ後な、ダラーズって連中にも関わらない方がいいぜ。」
みかど「ダラーズ？」
きだくん「おう。ワンダラーズのダラーズ。」
みかど「（心の声）ワンダラーズって何。」
きだくん「ああ俺も、詳しい事は分かんねんだけどよ。」
きだくん「とにかく人数が多くて、線が一本ぶち切れたチームらしい。」
きだくん「カラーギャングらしいんだけど、どんな色なのかもわからねぇ。」
きだくん「ま、今はうかつに集会は出来ねえから、」
きだくん「そいつらのいつの間にか解散しちまってたりしてなあ？」
みかど「そうなんだ。」
カラーギャング、最初にも出てきたなあ。チームとかギャングとかよく知らない。
きだくん「ああーおいー大丈夫かよっと」
ぶつかっちゃった女の子を抱き起こすきだくん。正しい対応だ！
きだくん「君、大丈夫？」
みかど「ああ、あの、すみません。大丈夫ですか！？」
主人公、これでぶつかるの３回目だよ…！？大丈夫かな…。
首に傷がある女の子「いや、いやーっ！」
もう好きなだけ登場人物増えるといいよ！！！！！
めっちゃ逃げる女の子。
きだくん「なんだありゃ、礼も無しかよ」
礼って！むしろこっちが謝るべき所だよきだくん！？
みかど「何があったんだろう、あの人。」
きだくん「さあ…何でも起こるのがこの町だからな。」
そうなの！？聞いてないよ！？今初めて聞いたよ？
きだくん「お前運がいいよ。今日だけで、かどたさんたちやサイモンに会えて、」
きだくん「しずおがなげた自販機や人間も見れて・・・あんな美人にぶつかった」
…しずおが投げた自販機？…あの飛んでたのは自動販売機だとして…。
投げたっていうのはどういう事なんだろうか。
みかど「それ、運がいいって言うのかな？」
きだくん「嬉しいよ。」
みかど「え？」
きだくん「この町でお前と学校に行って、また一緒に遊べるなんてさ。」
みかど「僕もだよ」
（何かの音）
きだくん「お前本当に運がいいぞー！おまけに都市伝説を見られんだから！」
みかど「きだくん！」
画面変更チャットの画面。
田中太郎「あ、セットンさん、こんばんわー。」
田中太郎「今日見ましたよ～！」
田中太郎「例の黒いバイク！」
↑ここまではチャットのログ
甘楽「えー、黒バイク目撃したの？＞田中太郎さん」
セットンさん「ひょっとして夜の９時過ぎくらい？」
田中太郎「あ、知ってるんですか？＞セットンさん」
セットン「ん、まあ、私もそこにいたから…」
田中太郎「！？」
こんばんわって言うという事は前回の続きじゃないって事かな。
みかど「都市伝説って！何！」
きだくん「黒バイクだよ！首無しライダーだよ！」
みかど「（心の声）僕はその時、自分の体が震えているのに気付いた。」
みかど「（心の声）怖かったんじゃない。多分、感動していたのだ。」
みかど「（心の声）凄い物を見た。僕はここで。この町で。よそでは到底出来ないような経験をした。」
みかど「（心の声）今まで、決して手が届かないと思っていた、」
みかど「（心の声）あり得ない現実が目の前に広がっているんだと感じていた。」
みかど「（心の声）最初に言った事と矛盾するみたいだけど、」
みかど「（心の声）少なくともこの時はそう思っていた。」
みかど「（心の声）僕は、僕の新しい現実が始まる予感に、震えていた。」
チャットの画面。
さっきのチャットの続き。
田中太郎「本当ですか！」
田中太郎「じゃあ、知らないうちにすれ違ってたかも知れませんね！」
セットン「そうかも」
田中太郎「ところで……」
田中太郎「ドタチンって誰？」
エンディング。
竜ヶ峰帝人 りゅうがみね みかど
紀田正臣 きだ まさおみ
平和島静雄 へいわじま しずお
男 ？
サイモン・ブレジネフ
門田 京平 かどた ？
遊馬崎ウォーカー ゆまさき
狩沢絵理華 かりさわ えりか
渡草三郎 とぐさ ？
神近莉緒 ？
首に傷の女
森田 ？
浅沼 ？
金沢 ？
中年の男 ？
登場人物の漢字が分からないから参考にしようかと思ったけど
マゼンダさんとかなくらさんとかいないし。
やっぱり登場人物が多すぎたのかな。
ゆまさきさんの名前がウォーカーってなってるんだけど…。
りゅうがみねみかどよりも気になるよ！？
名前をペンネームとか聞いてたし、ペンネームとかなのかな？
曲はいまいちかなー？歌い辛そうな感じ。
主人公があまり好きになれなかった。というか感情移入が出来なかった。
なんというか…。普通すぎるかな。
というか台詞棒読みっぽい…？
つかみどころがないというかよく性格が分からない。
黒いバイクを見て興奮するとは思わなかった。
ハルヒにずっとはまってるんだけど。
デュラララ、高校生活の話しだと思っていたけどかなり違う様子。
登場人物が多すぎる。
話の展開が…なんというかパズル状態？
とっつきにくいかもしれない。
話がかなり駆け足。
突っ込みが追いつかない。
元が小説だからアニメにするには詰め込まないといけないのかな。
導入という感じ。
友達には取りあえず１１話？まで見て欲しいって言われてるからそれ次第かな。
黒いバイクはなんて呼んだらいいんだろう。
「黒いバイク」「黒バイク」「首無しライダー」「都市伝説」このあたりかな…。
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